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夜の顔


『狂ひの子』は焔の翅に乗って百三十里を来て…はじめてほっとする。

今まさに、硝子の向こう側に生息する小心者の兎達のことよ。

小さい心臓に…
小さい心…
小さい身体に…
小さい欲望…

『狂ひの子』は野晒しにされた瞬間、魂の中心を引き抜かれたような気持ちになって蒸発しちゃう。

だからいつも、もうよしよしと言って側に置いてね。
兎は愛されないと死んじゃうって言うよ、よく。

まあるい硝子がすることは…

事実以上の真実とか、
魂の恥部とか、
露出された真実とか、

そんなものをソツなく飲み込んでしまうコト。
知性という薄紙?オブラート?…やらに包んでね。

その代わり…
このビール瓶の色をした硝子は、今なら遠くの秋の大合唱を運んで来るの、兎達に。

或いは、未来の流れに続く歴史かしら。

それならそうと、今を大切に生きなくちゃね、兎みたいに。


なんか、支離滅裂。



おしまい


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| L商品紹介・硝子 | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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